本日は私の親父・市川本平(享年79歳)の死から丸1年経過しました、昨年7月26日(土)は蒸し暑い日でした、朝5時50分頃兄から電話があり、親父が駄目?昨日までピンピンしていたし、昼ごはんも私も一緒に食べていた親父が何故? そんな思いで病院に行きましたが、すでに私が到着した時には意識もなく、親父の体は冷たくなっている状況でした。
それも親父の宿命でしたね。本日は兄と墓参りに行き・・・また長女夫婦も墓参りに来てくれました。親父が生きていれば・ひ孫も10人を見れたはずでした、なくなった時は7人のひ孫がいました。それから1年で3人のひ孫が誕生しています。空の上から10人のひ孫を見ているのではないかと思えます。
今年は親父の新盆です。生きていればウルサイ親父でしたが、なにか寂しいですね。